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色の法則と花の選び方* お花屋さんにはいるとワクワクしますね。 ところが、いざ、どれを選ぼうかと考えると 「この花、可愛いなあ…」 「この色、すてき…」と 迷ってしまって決められない… * なんてこと、ありませんか? 私は、しょっちゅうです。 * そんなとき、私は、自分にこう言います。 「基本に立ち返る。色を欲張らない」 * ***花選びの基本形*** * センスよくアレンジをするための、花を選ぶ基本とは? * @色の系統を決める。 Aメインを決める。 B小花を決める。 Cグリーンを決める。 D遊び心を少し加える…。 * やはり、系統を決めることは、大切です。さらに、 * ●花はどんな形か? ●色の割合のバランスはどうか? * 以上のことも、考えることができれば、もっといいですね。 * ***心にググッ!とくる*** * さて、メインは、どれにしますか? 私は、その日、「心にググッ!」と来た花 に決めることにしています。(笑) インスピレーションを中心に。 * ***色の法則・3種*** * 基本を知っておくと、とても楽しくなりますよ。 * @類似色でまとめる法則。 A同系色でまとめる法則。 B反対色を使う法則。 * ***色の法則の説明*** * @「類似色」とは? まず、グルっとつながるカラーサークル(色相環)がある とうことはわかりますか? (カラーサークルは、以下に書いてます) そのカラーサークルの隣同士を「類似色」と言います。 * ●「類似色」の例⇒黄色とオレンジと橙色 * →黄色→ →オレンジ→ →橙色→ →赤→ →ピンク→ →紫→ →紺→ →青→ →空色→ →ブルーグリーン→ →緑→ →黄緑→ →黄色→ A「同系色」 基本の1色に対して、「明度」や「彩度」が変化したもの。
では、「明度」の変化とは?簡単に言えば、 一色に加わる白の、あるいは、黒の割合の変化。 * では、「彩度」の変化とは? 基本の1色に対して、 目に映る鮮やかさを基準とした変化。 * ●「同系色」の例⇒ピンクとベビーピンクと白) * B「反対色」は、カラーサークルの円の反対側(あたり)。 * ***もう一言付け加えます*** * バランスよく組み合わせるには、 明度や彩度の度合いを同じくらいにすると、うまくいきますよ。 * ***私の失敗談*** * 知り合いが急に入院しました。 そこで、病院の近くのフラワーショップで お見舞いのアレンジを調達しました。 一瞬、入ることを躊躇させるような、微妙な店構え。 でも、時間もないし…、と入店。 * 気のいい店主さんがニコニコと対応してくれました。 選んでいては時間がかかるのでおまかせ…。といいますか… 普通はおまかせですよね。 「何にお使いになられますか?」「お見舞いです」…とか。 「どんな感じにお作りしましょうか?」「ピンク系で明るく」…とか。 お決まりのやりとりです。 フラワーショップがわにしてみれば、定番の普通のやりとりです。 * そうこうしているうちに、気のいい店主さんが 「おまけしておくね〜」なんて言って下さいました。 ありがたかったのですが、私は、ちょっと不安になりました。 なんとなくの胸騒ぎ、とでも言うのでしょうか。 店構えとか、品揃えとか、店内の雰囲気とか、店主さんの… はっきりとはいえませんが、風貌?体裁?…ゴメンナサイ。 * できあがってみて、やっぱり不安は的中しました。 なんと言いしょうか、ちんどん屋さんみたいに賑やか…。 でも、私は、「ありがとうございます」としか言えないんです。 実際、おまけして下さった気持ちは、ありがたいのだし…。 そこにさしてある一本一本は、綺麗で可愛いのですから。 ただ、全体としては、ちょっと…アンバランスでしたが…。 * 差し上げる相手が男性だったので、まあいいか、と納得。 私の心の葛藤をしずめました。失敗は貴重な教訓となりました。 * ***センスと準備*** * おまけよりも、センスのある花屋さんをピックアップしておくこと。 準備は早めに。 やはり、準備を早めに十分行うことが 何事にも大切なことですね。 * ***おまけ*** * 好みは、ひとりひとり違います。 フラワーショップの違いというだけでなく、 フラワーデザイナーによっても 出来上がりはゼンゼン違う。 本当に、ひとりひとりの個性があります。 それは好みであったり、得意な分野があったり…と さまざまなのですが、それがセンスとなって現れます。 * ナチュラルな感じが好きな人、 クラシックな感じが得意な人、 ロマンティックにまとめることが得意な人、 モダンな感じが好きな人…。 本当にひとりひとりのフラワーデザイナーによって 個性が現れます。 * 例えば、材料は同じであったとしても、 組み合わせる花材と、組み合わせてくれるフラワーデザイナーで、まったく違う雰囲気の作品ができあがります。 * 機会があれば、 自分の好みにあったフラワーデザイナーを知っておくことや、 フラワーデザイナーの特徴を知っていると心強いですよ。
自分の感性や感覚に合った フラワーデザイナーとの出会いがあればとても幸せですね。
また、やはり、フラワーデザインにも流行があります。 敏感に取り入れてくれるお店や 関心の高いフラワーデザイナーを知っておくと 自分でプチアレンジをするときの いいお手本にもなり、勉強になりますね。 ****** |
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