| TOP > 失敗遍歴のダイエット |
ダイエット・失敗花ある暮らしにあこがれて… |
ダイエット!な暮らし |
失敗遍歴のダイエット*
* [太っちゃった……どうしよう……痩せなきゃ……] * 笑えないほど深刻に考えたのが、10代の終わり頃だった。 * 1年ぶりに集まった友人達が、会ったとたんに私を見るなり笑い転げた。 全身を眺め回して、お腹をかかえて笑って、それが止まらない。 しかも、人通りの多い道の真ん中で、ゲラゲラ笑う!笑う! 正直でくったくのない仲間だったから、悪気がないことは私もわかっている。 * 「どうしたの?…、ねえ、どうしたの?」とまたゲラゲラ。 どうしたの、ったって、順調に太っちゃったのよ。 この1年で5キロ…いや8キロくらいは太ったかもしれない。 恐ろしくて体重計には乗っていない。 * そりゃ、自分でも「太ってきたなあ、マズイなあ」とは思っていた。 でも、日常生活が特別に不便になったわけでもないし。 食べたいときに、食べたいものを、食べたいだけ、素直に食べてしまった結果だ。 こんなお裁きが待っていようとは…。 * そのころの私は、ものすごくシャイだった。 できるだけ目立たないように、地味に…、地味に…、と人の影に隠れていた。 ボーイフレンドを作ることにも、流行にも、さほど興味はなかった。 …それがいけなかったのかもしれないのだが。 * ところが逆に、Lサイズさんになってしまったことで、目立ってしまったではないか!? 隠れようとしてもはみ出てしまう。…トホホである。 *
* 今でこそお笑いブームもあって、自虐ネタは受けに受ける。 ダイエットの話題や情報交換は常識。みんなあっけらかんとしている。 しかし、当時の私は、笑われて傷つき、自分で笑ってもっと傷ついた。 * さて、ダイエット宣言をすると、母が邪魔をする。 戦後の食べ物のない時代に苦労した母にしてみれば、痩せていることは大問題。 ダイエット宣言をしようものなら、私の好物の果物をズラリと並べる。 * 私も意志薄弱。 目の前には大好物の果物。 ゲラゲラ笑った友人達とは、しばらくは会わない。 ほどなく、私の手は果物に伸びるのであった。深刻だったはずなのに…。 *
* [野菜ジュースでダイエット] * 母の差し出す果物に立ち向かうのは難しい。 そこで、ひとりではなく、仲間をつどってダイエットすることにした。 * 姉が野菜でダイエットをすることを提案。 まず、ジューサー・ミキサーを購入。 そして、無農薬野菜を購入し、ジュースにして飲んだ。 今でいう、「青汁」の本物だ。 * 朝食と夕食は、無農薬野菜にりんごで甘味をつけたジュースのみ。 お昼はお弁当。 やっぱり恥ずかしかったので、周囲には内緒にした。 大きなカレンダーを作り、そこに、食べた物と体重を記入していった。 * 私と違って、姉の意思は強かった。 おかげで私も、今度は簡単に挫折しなかった。 * ところが、体重はいっこうに減らない。 お腹ばかりがすく。 本当に痩せるのだろうか? * 2週間ほどしたころのある日のこと。 お風呂に入った姉が、そのままぶったおれてしまった。 こりゃ、ダイエットのせいだ、ということになり、ダイエット禁止令が下った。 * ダイエット中止だぁ…と思ったとたんに、ご飯をモリモリ食べた。
[ご飯を食べていいダイエット] * ご飯を食べなかったら、ぶっ倒れてしまうことがわかった。 そこで、ご飯を食べてもいいダイエットに挑戦することにした。 今は亡き、鈴木その子さんが推奨した、「その子式ダイエット」。 * ご飯を食べてOKというのは、かなりポイントが高い。 お弁当も、安心して作ることができる。 * その子式ダイエットの大きな特徴は、油抜き、ということだ。 徹底的に油を使わない。 * 和食中心なので、すんなりとダイエットできる。 ダイエット食というストレスをあまり感じない。 数日すると、ストン!という感じで体重が落ちる。 * その子式ダイエットは、油抜きで有名だ。 しかし、見落としがちだが、圧倒的に摂取カロリーを少なく設定してある。 だから、純粋におなかは、すく。 そして、リバウンドをおこしてしまう。 * 油抜きは守りつつも、モリモリとご飯を食べることの、なんと美味しいことか。 * 完璧に油抜きをしてしまうと、お肌に影響が少なからず出てしまう。 かさかさになりやすいのだ。 そして、「油=太る」、という恐怖感は、なかなか抜けなくなってしまう。
[もっとご飯を食べていいダイエット] * ダイエットをしていて、何が悲しいかって、それは、「リバウンド」。 食べちゃダメ〜!と心で叫びながら、まるで、自分ではないように食べ物をつかんでいる。 * 何日間も頑張ってきたことが、一瞬で水の泡になってしまう。 頭ではわかっているけれど、体が言うことをきかない。 * 命の危険を察知した体からの信号だから、抵抗するのは容易ではない。 強い強い意志がないと、打ち勝つのは難しい…。 「あ〜、バカバカ」と、自分を責めながら、食べてしまうのだ。 * リバウンドを起こさないためには、どうしたらいいのだろうか? もっともっとしっかりご飯を食べていいダイエットは? * というわけで「和田式ダイエット」。 これは、1回の食事で31品目を食べるというもの つまり、栄養のバランスをきちんととって、適正な体重にする、というのだ。 * 素晴らしい! * これがちゃんとできたら、本当に素晴らしい。 しかし、31品目を揃え続けることは、忍耐力がいる。 * だんだん、「なんちゃって31品目」になっていき… 食事の準備に疲れて、面倒くさくなってきて… しっかり食べる習慣だけが残り… そして、あえなく撃沈。 *
* [運動で痩せよう] * ご飯をがまんするのは、もういやだ! と思ったので、スポーツクラブに行くことにした。 どんなエクササイズをするかというプログラムも組んでもらった。 * しかし、これがけっこう単調。 逆にエアロビクスは、リズムにのって楽しめた。 * 行き帰りもエクササイズだ!と自転車通い。 会費も安くはないので、できる限り利用した。 * 1ヶ月くらいすると、早くも筋肉がキュッとしまったようになった。 しかし、体重は変わらない。 * 約1年たった頃…、やはり体重はかわらなかった。 う〜ん。 多分、消費カロリー分、しっかり食べていたのだと思う。 *
* [過激にダイエット・絶食] * とにかく、即効で効果を出したい!と思うこともしばしば。 そんなときは、今までリバウンドした教訓も、すっかり忘れてしまう。 * 「食べない=やせる」という図式だけが頭にある。 とにかく、まず、少し体重をおとしてから、ちゃんとダイエットしようと考える。 * しかし、何もちゃんとしていない。 * 当然、すぐにリバウンドする。 はやくて1日。 長くもって、3日。 * * * [朝食抜きダイエット] * 私の場合、ダイエットでの難関は、夕食だ。 いかに、夕食を適正におさえられるか、が最大の山場。 * そんなとき、それならば、朝食を抜けばいい、というダイエット法があらわれた。 びっくりした。常識では考えられない発想だ。 それは、お医者さんの臨床経験から生まれたものなので、確かなもの。 * 朝食を抜くのは得意だったので、さっそく実践。 ありがたいことに、ストレスもリバウンドもない。 * しかし、肝心な「痩せる」、には至らなかった。 現状維持。 * [にがりダイエット] * 「これで15キロやせました」という、知り合いの証言はインパクトがあった。 さっそく、スーパーでニガリを購入。 * 「何にでも、食べる前にほんのちょっと「チュッ!」と入れるんですよ」とのこと。 にがりをあけてみると、その注ぎ口が、大きくて、注ぐのに気を使う。 * 現状維持。 * [ダイエットシューズ] * 使用時間が短く、現状維持。 *
|
|
|
●
● ● ●
+++ 暮らしあれこれ +++
●ダイエット ■失敗遍歴のダイエット * ●美しい自然 *s ●ボランティア * ●祭り好き *
● ● ● ●
|
||
|
|
||
|
Copyright(c)2006 花ある暮らしにあこがれて〜TOP |