| TOP > 祭り好き・くんち |
まつり好き花ある暮らしにあこがれて… |
まつり!な暮らし |
祭り好き・おくんち*
* [おくんち] * しゃぎりの音を聞くと、血湧き肉踊る… 坂の町は、おくんちを中心に1年が回ると言ってもいいかもしれません。 **
* 小学校の頃、おくんちのために休む子がクラスにひとりはいました。 踊り町に住んでいて、おくんちに出る子です。 それが、とても羨ましかった。 休む、というのではなく、おくんちに出る、ということが。 * 祭りは、ほぼ男の特権。 * 女としては…。 子供の頃なら、「先曳き(さきびき)」として、華をそえる役。 大人になったら、奉納踊り。 いずれにしても、踊り町に住んでいなくては、出ることはできません。 * 「うちが踊り町だったらいいのに…」、とよく母を困らせました。 母は、内心、踊り町でなくて良かったと思っていたとおしえてくれました。 * 先曳き(さきびき)として、華やかな衣装を身にまとうような そんな余裕は、うちにはなかったのですから。 *
* 「コッコデショ」「蛇踊り」「オランダ船」… どれも、胸を打ちます。 コッコデショの担ぎ手には、もう、惚れちゃいそうです。 その勇壮ささは、男性にも人気です。
少し地味ですが、私は本踊りが好きです。 特に、「阿蘭陀漫才」。 独特の異国情緒あふれる雰囲気とユーモラスな踊りは、 何度見ても、愛らしい。 * おくんちの声とともに、街には秋が訪れます。
* ■くんちとは? 毎年、10月7日・8日・9日に行われる、九州の坂の町の秋祭りです。 諏訪神社の秋祭りに奉納され、様々な伝統芸能の含みます。 昭和54年2月24日に国指定の重要無形民族文化財に指定されました。 * ■くんちの始まり 1634年(寛永11年)に、諏訪神社の大祭が始まったと言われています。 9月7日に、遊女の高尾・音羽の二人が神前で謡曲小舞を奉納。 午後、お神輿が、お旅所に渡御されました。 9月8日が、大祭です。お旅書では、湯立神事が執行されました。 9月9日に、お神輿は、還御されました。 * ■「くんち」ってどうして言うの? 9月9日の「くにち」が「くんち」になったと言われています。 「お」をつけて「おくんち」とも言います。
* ■踊町(おどりちょう)とは? その年に奉納踊りを披露する当番の町をこう呼びます。 当番は7年に1度、回ってきます。 様々な事情で不参加の場合もあります。 逆に、当番ではなくても特別参加をするときもあります。 踊町は市内に全部で59ヶ町。7つに分けられています。 * ■先曳き(さきびき)とは? 奉納踊りで、踊り場にまず傘鉾(かさぼこ)が入場します。 それに続いて入場する子供たちを言います。 母親に手を引かれ、親子ともども着物やチャイナドレスなどで華やかに着飾ります。 本来は、3日間、違う衣装を着ます。 * ■傘鉾(かさぼこ)とは? 踊町の先頭をきって入場します。 その踊町のシンボルです。 傘鉾には趣向がこらしてあり、重さも130〜150キロもあります。 傘鉾を持つことは大変名誉なこととされています。 *
■「コッコデショ」とは? 樺島町の奉納踊りで、総重量約1トンの太鼓山(太鼓を乗せたお神輿)を担いで練り歩きます。 その姿や声など、勇壮さそのもの。見たらもちろん、思い出しただけでもゾクゾクします。 * ■「蛇踊り」とは? くんちの代表的な奉納踊りです。蛇が金の玉を追いかけ、ダイナミックに舞います。 唐楽器を使っての蛇囃子、そして長ラッパの響きは、祭り心を揺さぶります。 * ■「オランダ船」とは? 日本の国旗とオランダの国旗が、鮮やかなマリンブルーの船体の上でひるがえります。 船上で子供達が奏でる鉄琴の音色は、小学校のころを思い出させてくれ、とっても可愛らしい。 ** ■「本踊り」とは? 「くんち本来の踊り」という意味です。 諏訪神社で最初に奉納踊りを踊った今博多町の女性がルーツと言われています。 * ■「阿蘭陀漫才」とは? 本踊りです。 昔の阿蘭陀人の衣装を着て2人組で踊ります。
|
|
|
●
● ● ●
+++ 暮らしあれこれ +++
●ダイエット * ●美しい自然 *s ●ボランティア * ●祭り好き ■祭り好き・くんち *
● ● ● ●
|
||
|
|
||
|
Copyright(c)2006 花ある暮らしにあこがれて〜TOP |